詳細原文發表在2017年 by 阿寬
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奪取中線的方法 馬場欽司教士
正中線をとる方法 馬場欽司教士
黑字為原文,紅字為撰文者的重點翻譯。(翻譯純屬個人見解誤當真,請保持自己的修煉之路。)
黑字為原文,紅字為撰文者的重點翻譯。(翻譯純屬個人見解誤當真,請保持自己的修煉之路。)
而再一段藍字中文原文譯文乃園主查理的網上推翻譯,失真度很低,可以參考。
*馬場先生對於一板一眼的運動劍道有一些桀驁不遜的認知,在現代劍道基礎上他也要求他學生學習接近古劍術實戰的技術,他並不認為他是一個劍道家而是一個武術追求者,因此他並不像一般人打一板一眼的樣板劍道持續昇段到達最高層的八段,而是停在七段後追求他自己的想要的劍術世界。其實他在昇七段時於審查場上就已經使用接近古武劍術的袈裟逆胴砍,單手架刀後的片手面,一般人在升段審查時用這些伎倆一定被掃地出場,但他當時可是國士館的帶隊教練所以審查員們勉強的認可他的升段,但馬場先生也知道他的運動劍道應該已走到極限了,這反而讓他無憂無慮的追求他自己的武術世界。
真是一個 塞翁失馬焉知非福 的實例。
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正中線をとるというのは、自分の剣先が相手の急所(中心)に向かい、相手の剣先がこちらの急所(中心)から外れた状態を言います。そうした状態をつくるためには、さまざまな技前を駆使する必要があるはずですが、どうも、それを、こじんまりとした状態でつくり出そうとしているのが今の剣道のように映ります。構えを崩さないということを身体を極力動かさないことととらえ、竹刀の身幅だけで正中線をとろうとする剣道です。まっすぐに構えて足を止め、剣先をカチカチと鳴らし合いながら、竹刀の身幅分だけで正中線をとりにいく。いざ、中心を制したその瞬間、技を出せばまっすぐ相手に乗れるかといえば、それほど剣道は易しいものではありません。
正中線對要害是基本,控制得到中線權出技就能打到對手,但劍道真的那麼容易?
真是一個 塞翁失馬焉知非福 的實例。
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正中線をとるというのは、自分の剣先が相手の急所(中心)に向かい、相手の剣先がこちらの急所(中心)から外れた状態を言います。そうした状態をつくるためには、さまざまな技前を駆使する必要があるはずですが、どうも、それを、こじんまりとした状態でつくり出そうとしているのが今の剣道のように映ります。構えを崩さないということを身体を極力動かさないことととらえ、竹刀の身幅だけで正中線をとろうとする剣道です。まっすぐに構えて足を止め、剣先をカチカチと鳴らし合いながら、竹刀の身幅分だけで正中線をとりにいく。いざ、中心を制したその瞬間、技を出せばまっすぐ相手に乗れるかといえば、それほど剣道は易しいものではありません。
正中線對要害是基本,控制得到中線權出技就能打到對手,但劍道真的那麼容易?
所謂正中線,是指自己的劍尖朝向對方的要害(中心),對方的劍尖偏離這邊的要害(中心)的狀態。為了創造這樣的狀態,應該有必要運用各種各樣的技能,但總覺得,想要在小巧的狀態下創造出來的就像現在的劍道一樣。把不破壞架勢看作是極力不移動身體,只靠竹刀的身寬來畫正中線的劍道。筆直地站著停下腳步,在劍尖上啪嗒啪嗒地響著,只憑竹刀的身寬就去拿正中線。一旦,在控制了中心的那一瞬間,你能直接向對手發動攻擊嗎?劍道並不是那麽容易的。
上背のある人、スピードのある人の側からすれば、それで成功するケースも多いでしょう。問題なのは、私のように身長の低い者、筋力がなくスピードに劣る者までが同じような考えで戦うことが多いということです。五分と五分でまっすぐに構え合い、正中線のわずかな取り合いだけで技をくり出せば、上背のある者、スピードのある者が優位になります。昨今は八段戦を観ていても小兵の選手はなかなか勝ち切ることができませんが、昔は大麻勇次先生、越川秀之助先生、佐藤貞雄先生など、技前に味のある強い小兵剣士も少なくありませんでした。
高的人,有速度的人多半能成功,但像我們這種矮小兵體格的呢?以前有大麻勇次先生、越川秀之助先生、佐藤貞雄先生等矮小身材的名將。
從個子高、速度快的人的角度來看,因此成功的情況也很多吧。 問題是,像我這樣個子矮的,沒有力氣速度差的人,也經常抱著同樣的想法戰鬥。 五分鐘又五分鐘保持筆直,只要在正中線的一點爭奪中打出技能,個子高、速度快的人就占優勢。 最近,即使是看八段戰,小兵的選手也很難戰勝,但是以前大麻勇次先生、越川秀之助先生、佐藤貞雄先生等矮小身材的名將他也不少。
上背のある相手、地力にまさる相手と対峙したならば、まずは居着かないことです。 四方八方への足さばきも遣い、正中線を”瞬間〟とって攻撃するのが基本的な攻め方です。ちなみに、「正中線をとる」とは、自分の剣先を相手の正中線上に向けるということに限るわけではありません。自分の正中線上の竹刀を相手の中心に向けるというとらえ方でいいのです。 包丁でスイカを切るとき、四方八方どこからでも中心を意識して切りさえすれば正中線を切ることになる、というのと一緒です。つまり、相手の顔の真ん中を攻めるだけが正中線をとるということではなく、左右にさばき、斜めから相手の中心に向けて攻めることも、こちらが正中線をとっている、ということになるわけです。 日本剣道形の四本目では、仕太刀は体をさばいて相手の面を切りますが、その状態をして「正面を切る」と解説書に記されているところにもヒントがあるように思います。
矮小個就要運足強,從各角度移動切入,抓到正中的瞬間做快攻才能贏。劍道型第四式裡似乎有些靈感。
如果你面對的對手比你更高或者天賦更強,你首先要做的就是不要呆在原地。取「瞬間」攻擊正中線是基本的攻方。順便說一下,“取正中線”並不局限於將自己的劍尖指向對方的正中線。把自己正中線上的竹刀對準對方的中心這樣的捕捉方法就好了。用菜刀切西瓜的時候,只要從四面八方、任何地方都有中心意識地切,就可以切正中線。。 也就是說,並不是只有攻擊對方臉的正中央才取正中線,左右揮動,從斜向對方中心攻擊也是我們取正中線。。在日本劍道形的第四式中,仕太刀會挺直身體切開對方的臉,但在這種狀態下,在解說書中記載的“正面切”也有提示。
そもそも、対峙する両者が互いに姿勢もまっすぐ、体の向け方もまっすぐ、両足の方向もまっすぐ、なおかつ攻める方向も足を踏み出す方向もまっすぐでは、相手の剣先を殺すということそれ自体があまり意味をなさなくなります。結局、どちらが速く相手の打突部位をとらえるかといった、ヨーイドンの勝負にしかならないからです。そうなれば、上背のある人、スピードのある人が優位になるのは当然です。 本誌の連載でもたびたび触れてきたように、相撲にしてもボクシングにしても、すべての格闘技は半身で構えます。攻守の力を生み出しやすいのと同時に、体さばきがしやすいという理があるからです。槍や薙刀や杖が半身で構えるのも同じような理由で、なおかつ、単に得物が長いというだけではなく、相手の得物を制するためには半身の構えが自然なのだと思います。
相撲、拳擊等都是以側半身來防衛,不只利於攻守也利於移位。長槍(茅)、薙刀、棍等用側半身來作構型也都同理。、並不是以側半身取得距離優勢,而是側半身的構形於攻守中較自然罷了。
首先,如果對峙的兩個人,姿勢都是直的,身體朝向是直的,腳下的方向是直的,攻擊和邁步的方向也都是直的,那麽殺掉對方的劍尖本身就沒有多大的意義。最終,比賽就變成了看誰能最快擊中對手的打擊點。既然如此,身高較高、速度較快的人自然會占據優勢。 正如我們在本雜志的連載文章中多次提到的那樣,在所有武術中,無論是相撲還是拳擊,身體都是半身姿勢。這樣做的目的是讓它更容易產生進攻和防禦力量,同時也讓你更容易移動身體。長矛、薙刀、棍棒之所以要用半身姿勢握持,原因也類似,而且我認為半身姿勢是一種控制對手武器的自然方式,而不僅僅是因為武器很長。
そうした半身の構え───三角矩(さんかくく)の構えを、私はここ数年来学んできました。高野佐三郎先生が山岡鉄舟先生に学んだのがこの三角矩の構えで、相手の剣を殺すにもうってつけです。これほどの研究テーマはないというぐらい、剣道の幅の広がりを感じ、学生にも取り組ませています。ところが、学生の一人が出稽古で遣ったところ、「それは打つ剣道ではなく、切る剣道だよ」と指摘されたといいますし、「三角矩は守りの構えだよ」という声を聞くこともあります。半身の構えを研究する余地すら与えようとしないほど、今の剣道は画一化が進んでいるということの表われかも知れませんが、伝統を重んじる剣道にあって、名人高野佐三郎先生が取り組んだ三角矩の構えは、私は「柔よく剛を制す、小よく大を制す、老よく壮を制す」に直結するものと信じて疑いません。
劍道的側半身持劍就是所謂的三角矩構型(如高野佐三郎的構型相片),但有人則說是那是真刀劍道不是現在的運動打擊劍道,也有人說那是防禦型得劍道構型。但我堅信這是以柔克剛、以小剋大、以老剋壯的最直接方法。
這幾年來,我一直在學習那種半身姿勢——三角矩的姿勢。 高野佐三郎老師向山岡鐵舟老師學習的就是這個三角矩的構造,非常適合殺死對方的劍。 感覺到劍道寬度的擴大,學生們也在努力,幾乎沒有這麽多研究課題。 但是,據說其中一名學生在排練中進行練習時,被指出“那不是打的劍道,而是砍的劍道哦”,也有人說“三角矩是守護的態度哦!”。 或許這也反映出如今的劍道已趨於統一化,甚至連研究半身姿勢的余地都不肯給與。但在重視傳統的劍道中,名人高野佐三郎老師所做的三角矩的準備,讓我想起了“柔能克剛,小能制大,老能克壯。
註:中國棍術槍術、日本雉刀、日本帝國刺槍術、職業拳擊、空手、跆拳都以「側半身」之勢面對敵人,因為「側半身」是可攻可守移位容易進退變化莫測的一種體勢。
剣道日本より
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全日本学生剣道優勝大会2度優勝、関東学生剣道優勝大会2度優勝、全国教職員剣道大会団体3度優勝、全国都道府県剣道大会団体優勝、東西大会2度出場、国民体育大会優勝、その他多数
剣道日本より
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全日本学生剣道優勝大会2度優勝、関東学生剣道優勝大会2度優勝、全国教職員剣道大会団体3度優勝、全国都道府県剣道大会団体優勝、東西大会2度出場、国民体育大会優勝、その他多数
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