全劍連教材資料,只叫進場退場行立禮,卻沒有說明腳如何進場退場。這個補充也不錯。
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進場時, 下坐的一方從左足入一步, 此時向道場正面(上座)行礼(30度) .**
離開時, 道場出口處, 向道場正面行礼, 如先生 (館長)仍在場的話也向其行礼. 其後背對出口右足後移出場
另一方面劍道比賽, 進入試場(court)時, 跟對手是對等的. 此時你無須要謙虛, 所以今次改為右足入場,左足出場.
這樣將去比賽及入道場的礼法分明, 是古武士的心得
日文原文出自:
https://hakudoh.com/wp/study/page_0506/page_02/#03
道場に入るとき
道場への出入りの際も同じ考え方をします。
道場へ入る際には、下座側となる左足から1歩入り、そこで道場の正面(上座)に向かって一礼をします。**
出るときには、道場の出口の手前で、道場の正面に一礼をし、目上の先生がまだ道場内におられる場合にはそこに向かっても礼をし、その後、出口を背にしてうしろ向きのまま右足から道場の外に出ます。
一方、剣道の試合などで、試合場(コート)に入るときは、相手と対等です。この場合には必要以上にへりくだる必要はありません。ですから、今度は堂々と右足から入り、出るときは左足から出ます。
このように、試合に赴くときと、そうでないときの礼法をきちんと使い分けるのが、昔の武士の心得だったように思います。
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此跟坐禮雙手出,而古流則先左後右出,(日文網中也有提到此點),有點異曲同工的狀況。
現代劍道已全雙手。
所以進場邊隻腳先也不再講究了。
況且,教左右未懂分的兒童,她/他們懂見禮已很不錯,細緻留長大後才再告知吧!
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