星期一, 7月 13, 2009

一名54,一名49,一名57,劍道老師是如此行為的嗎?

剣道部顧問 体罰6學生 女生2人重傷
大阪市鶴見区の市立汎愛高校剣道部で今年6月、顧問の男性教諭(54)が
部員の女子生徒(3年)の顔を約10回平手打ちし、1カ月の重傷を負わせていたことが分かった。
さらにこの教諭が、過去2年間に担当学級の生徒5人に体罰を与え、うち1人は耳の鼓膜が破れたことも判明。
教諭は校内調査に一連の体罰を認めているといい、市教育委員会は教諭本人から事情を聴いたうえで処分する方針。

 同校や市教委によると、教諭は今年6月24日の練習中に「やる気がないなら帰れ」と女子生徒をしかりつけ、
その後帰宅しようとした生徒を呼び止めて顔を平手で殴ったという。
生徒は首のねんざなどで全治1カ月と診断された。
保護者からの連絡で発覚し、教諭は校長と自宅に出向いて謝罪、2日後にこの生徒の学級担任と部の顧問を外れた。
しかし生徒は学校を休みがちになり、「男性教諭の声を聞くのが怖い」などと訴えて10月下旬からは欠席している。

 問題視した同校が過去の状況を調べたところ、教諭が07年度に当時の2年生4人、
06年度に当時の1年生1人に体罰を与えていたことが発覚した。
このうち昨年2学期には、提出物の期限を守らなかった女子生徒を他の生徒の前で複数回平手打ちし、鼓膜が破れる重傷をを負わせた。

 教諭は7月末から持病で自宅療養中。
同校の調査に「かっとなってやってしまったが、今思えばとんでもないことをした」と話しているという。
市教委は「いずれも許されない行為だ。できるだけ早く本人から事情を聴いて事実関係を確定させ、厳正に処分したい」としている。
http://mainichi.jp/life/edu/news/20081126k0000e040101000c.html
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県立高校剣道部顧問が女子部員に体罰/横須賀 * 社会 * 2009/06/14

 横須賀市内の県立高校の剣道部顧問の男性教諭(49)が今年2月、部活動中に部員に竹刀で体罰をふるっていたことが14日、分かった。県教育委員会は男性教諭らから事情を聴いており、近く処分する予定だ。

 県教委によると、男性教諭は2月5日と19日、同校の武道場などで、剣道部員を指導している際、当時高校2年の女子部員(17)に対し、防具の面越しに顔付近や頭部を竹刀で複数回たたいたり、突いたりするなどしたという。

 部員は耳鳴りや吐き気などの症状を感じたため、横浜市内の病院で耳や脳の検査を受けたが、いずれも異常はなかったという。

 部員はその後、部活動には参加していない。県教委からの指摘を受け、同校は3月から教諭を顧問から外しているという。

 県教委の事情聴取に対し、教諭は体罰を認めた上で「指導の一環だった」と説明しているという。同校の男性校長(59)は「県教委に調査をお願いしており、コメントは差し控えたい」と話している。
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(毎日新聞) - 7月21日3時4分更新
教師、剣道の授業中に竹刀で高1殴打 広島の私立高
これは酷いですね。十数回殴打して怪我を負わせたそうです。


広島市西区の私立山陽高校で、男性教師(57)が剣道の授業中に1年の男子生徒(15)を竹刀で十数回殴打していたことが20日、分かった。生徒は、右手の甲を骨折するなど全治約2週間のけがを負った。広島県警広島中央署が、生徒から被害届が出れば傷害容疑で調べる方針で、学校側から事情を聴いている。
(毎日新聞) - 7月21日3時4分更新
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(上日文資料來源自 澳門特區劍道連盟論壇)


一名54,一名49,一名57,劍道老師是如此行為的嗎? 是如此失控和幼稚衝動的嗎?

這如何在後學面前示範修心修身,更而且對女學生施辣手,不能再任人之患了。

這類所謂指導者,根本有人格問題,亦是間接令日本劍道人口大跌的一原因,所謂很多日本小說中提到的"學校社團暴力氣氛",就是指這類斯巴達式行為,根本就不止劍道,空手道和柔道同樣。做老師不知所謂,學長照板煮碗,粗暴對待學員。人性在絕對權力場所中便分分鐘失控和向違抗者宣洩獸性,監獄中的看守者,古今皆有這類舉動,心態上是相若的。

另外昔年 三島由紀夫的日本時代,法西斯主義已經進佔武道場,就是出現這種虐打後輩情況,美名是教訓和提升其堅拔勇氣精神,因為那時已經等同軍訓,亦就是那種純剛至陽,血往肚吞的劍道社團味道,吸引了心崇男色的 三島去苦修劍道和居合道。這是一種扭澀的祟尚陽剛美的走火入魔武士道,其實後多老外都被這種味道吸引,一起在扭曲真正的武士精神,弄到人人覺得日本武士陰陽怪氣心理不正常似的動不便拿刀切腹,這完全是不正確觀念和扭曲了日本的武士文化。真正武士行為是 山田洋次 電影中的有血有肉男人,要養家活兒和要尊嚴,並不是陰陽怪氣,外表純剛至陽的內心別扭的那些什麼男組員,大島諸 導演冷僻眼下一片中正這種有共同味道的異色同志集團。但今時今日,估不到依照有劍道高段和指導者,心底下崇尚這種潛藏有血腥混合純剛至陽精神的味道。

這些男指導者年齡是成熟的,心智卻不成熟乎? 如何也不能對女生下重手吧,根本是以強凌虐女生,心理質素實在可疑,有虐待性潛藏在心中以虐女生增加其興奮乎? 應該見心理醫生或者是上述之抑壓眾道在被扭撕其人生,一旦被年輕人挑戰和抗違,心中那只妖獸便支配了他其間異常行為,亦可能解釋了何以他們重手打男學生外,打女學生亦沒有憐香惜肉之正常男人的心。

就算學生如何頑劣如何不聽話,老師也必須控制自己情緒。更者來習劍道已經算起碼是肯參與正常體育活動的學生,壞極還是可教的,老師沒有否存在愛心,學生是感覺到的,大家都是人。

打至女學生們如此傷就不是一下半下失手了了,是有心去打傷她們,已經太過份了。這種老師根本沒有資格去在劍道界立足,最佳是取締他的段位,回去道場做初心者和接受心理醫生評估。

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2 則留言:

Cebi 說...

過份是不好,但完全否定體罰也有問題。

體能類體罰還是可以的,不損壞身體,做到反思作用就可以了。

(katana ) 草草一刀 說...

看來這已經超越了體罰的討論範疇,是傷害年青人身體了。五十幾的教練級劍道人的潛藏力量可不是簡單,使用於初學者身上必須節制,更者中學生的防具有別於成年人,保護性受不了巨大力量或成人狂力打擊。這點所有教劍道的都了解。